月刊ガバナンス8月号(2022年7月発行)
自治体DX最前線 チャットツールでコミュニケーション力を高め業務の負担軽減と効率化を図る
全国の自治体様でデジタル化・DXが推進される中、組織内外のコミュニケーション・情報共有ツールとして「LoGoチャット」を導入する自治体様が増えています。月刊ガバナンス8月号では、LoGoチャットを活用いただいている福島県会津若松市様、また神奈川県寒川町議会様の活用状況と導入効果などをご紹介いただきました!
事例概要
福島県会津若松市様
自治体向けビジネスチャットで迅速な連絡や情報共有を実現し業務遂行の円滑化と効率化を実現
スマートシティを推進している福島県会津若松市様では、部署内外での迅速な意見交換・情報共有を図るためにLoGoチャットを活発に活用。様々なトークルームを設け、市長や幹部職員をはじめとした全所属で活用され、日常業務に不可欠なツールとなっています。今回の記事では、導入の背景や普段の使い方について詳しくお話しいただきました!
神奈川県寒川町議会様
全議員への一斉連絡に活用し情報伝達の負担を軽減。活発な意見交換にも期待
神奈川県寒川町議会様では、スムーズな議会運営を図るため、町議会議員と議会事務局職員にLoGoチャットを導入。一斉連絡による迅速な情報伝達が可能になったのが利点で、全体や委員会、会議ごとのトークルームで情報共有や意見交換に活用し、議会活性化を図っておられます。今回の記事では、展開方法や使い方について詳しくお話しいただきました!
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