令和6年度は「定額減税調整給付金」について、全国188の自治体様が申請関連手続きのオンライン化にLoGoフォームをご活用いただきました。
本年度も定額減税調整給付金(不足額給付)について、多くの申請が見込まれるため、申請者の利便性向上と職員の業務負担軽減を実現するLoGoフォームの導入をご提案いたします。
定額減税調整給付金(不足額給付)とは?
本給付金は、令和6年中の収入減少等により、定額減税しきれないと見込まれる方を対象に支給されるものです。
自治体には以下のような業務負担が発生することが見込まれます。
- 対象となる住民への通知書発行・郵送業務
- 給付希望者からの申請受付(振込口座確認書)
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申請内容のデータ入力・チェック
- 給付処理の管理
上記のような事務負担を大幅に軽減し、業務を効率的に進める手段として、
LoGoフォームを使ったオンライン申請の受付が注目されています。
LoGoフォームなら最短数日で導入可能!
LoGoフォームでは、全国の自治体職員が実際に作成した申請フォームのテンプレートを自由に閲覧・コピーしてご利用いただけます。
現在、6,000件を超える豊富なテンプレートが公開されており、
「定額減税調整給付金」についても、実際の運用を想定したフォームをすぐに使えるかたちでご用意しています。
初期構築が不要で、新たにゼロからフォームを設計する必要もないため、短期間で申請受付の体制を整えることが可能です。
▼昨年の活用実績に関する記事はこちら
https://publitech.fun/entry/2025/01/15/114021
▼「定額減税調整給付金」フォーム(イメージ図)
無料トライアル受付中!
LoGoフォームでは、無料トライアルを随時受け付けております。
導入初期の自治体様でも安心して取り組んでいただける仕組みとサポートをご用意しており、本格運用を見据えたスケジュール調整にも対応可能です。
トライアル期間はテンプレートの中身や操作性を確認いただきながら、実際に使用する定額減税調整給付金申請フォームをご準備いただけます。
※なお、実運用(住民へのフォーム公開)される際は、別途有償契約が必要です。
価格・ご利用詳細については、お気軽にお問い合わせください。
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