2026年6月メディア掲載記事のご紹介

ジチタイワークスVol.44 (2026年6月発行)

『ジチタイワークス』Vol.44に、LoGoチャット、LoGoフォーム、LoGoAIアシスタントを活用いただいている事例として、兵庫県三田市様のインタビューが掲載されております。

3つのツールを効果的に掛け合わせ、DX推進力を組織に根付かせる。

導入の背景とLoGoチャットの定着

三田市では、令和2年のコロナ禍による在宅勤務の増加を機に、職場と自宅をつなぐコミュニケーション手段の確保が急務となりました。当時は電話やメールが基本で、他部署への連絡に遠慮や心理的ハードルがありましたが、令和2年6月に自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」の全庁トライアルを開始。
職員がツールの存在を意識できるよう、庁内掲示板へマニュアルや便利な使い方を定期的に掲出する工夫を重ねた結果、今ではほぼ全職員が利用する重要なインフラへと定着しました。会議前の事前調整や資料共有だけでなく、本庁舎外の保健センターや消防本部、さらには外部人材との迅速な情報共有にも欠かせない手段となっています。

LoGoフォームとLoGoAIアシスタントへの展開

チャットの定着に続き、市民・職員双方の負担軽減を目指してさらなるデジタル化に着手しました。
過去に電子申請システムの活用が進まなかった経験から慎重になっていましたが、LGWAN環境で使えるノーコードの電子申請システム「LoGoフォーム」の操作性の高さに着目し、令和2年9月にトライアルを開始。
また、令和5年5月の生成AI台頭時にはいち早く研究チームを結成。同年10月に、チャット上で手軽に使える「LoGoAIアシスタント」を正式導入しました。すでに全庁にLoGoチャットが浸透していたため、新しいツールながら非常にスムーズに職員へ展開されました。

シリーズ活用による相乗効果と今後の展望

同市は、「チャットで迅速に意思統一を図り、フォームで情報を収集・蓄積し、AIで分析して業務改善へ繋げる」という、シリーズで活用することによる強力な相乗効果を実感しているとのことです。今後は、これらのデジタルツールをフル活用できる人材をさらに増やし、多様化する行政ニーズに対応しながら、職員がより働きやすい環境づくりを庁内全体で進めていく方針です。

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