ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」を活用して 自治体DXを支援する「はじめてのDX推進パック」サービス提供を開始!

ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」を活用して自治体DXを支援する「はじめてのDX推進パック」のサービス提供を開始いたしました!

LoGoフォームはじめてのDX推進パック

ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」を活用して自治体DXを支援する「はじめてのDX推進パック」のサービス提供を開始いたしました!

 LoGoフォームは、IT知識がない職員でも簡単にフォームを構築できる行政手続きデジタル化ツールとして、2022年8月9日時点で432自治体が利用しています。LoGoフォームでは、トラストバンク作成のサンプルフォームや自治体が作成し、他の自治体も利用できるように共有したフォームを合わせると1,000以上のテンプレートが活用でき、自治体の庁内業務効率化を図ることで、自治体職員が住民のためにより付加価値の高い業務に従事できる時間の創出を実現しています。

 

「はじめてのDX推進パック」で自治体DXをさらに後押しします!

自治体DXのお悩み

これからDX推進を考えている自治体からは「自治体DXと言われてもどこから進めたらよいか悩んでいる」「予算が限られていて行政手続きオンライン化を進めるのが難しい」「ICTスキルを持つ人材が不足していて体制が整っていない」「取り組んだところで効果が出るか不安で始められない」などの声を多くいただいておりました。 

        
特に人口規模20万人未満の自治体では、DX人材不足もあり自治体業務のDX化がまだまだ進んでいないとの声をいただいています。LoGoフォームは「誰でも」「簡単に」「すぐに」効果を実感できる今までにない電子申請システムとして、リリースから約2年半の間に、すでに28,000以上の手続きが電子化され997万回答以上を受け付けています。


今回提供を開始する「はじめてのDX推進パック」は、全国の自治体のこれまでのLoGoフォーム活用実績から取り組みやすく効果の実感できる申請を独自で調査し、数多く取り組まれており、申請件数が多くオンライン化の効果が出ているランキング上位の申請に加え、国が指定する「地方公共団体が優先的にオンライン化を推進すべき手続」を含めた30申請を無料で使える申請フォームのテンプレート集として提供することとしました。
これにより、全国の自治体が抱える自治体DXの中でも行政手続きオンライン化における最初の一歩の課題を解決し、全国1,788自治体のDX化をさらに推進します。

 

申請テンプレート例

DX推進パックですぐに使える各申請フォームの内、テスト申請も可能な見本フォームをご準備しております。以下、一部をご紹介します。

見本フォームのご紹介

◆申請名
水道の開始届

◆概要
上下水道の使用開始手続き

◆POINT

  • 国指定手続きでもあり、オンラインニーズも高い手続き
  • 簡単な申請内容であり、コピーしてすぐに使える
  • 使用者等の選択により、入力項目が切り替わる表示条件設定あり

◆見本フォーム
https://logoform.jp/form/trustbank/148568

以下のQRコードからもアクセスできます。

見本フォームQRコード

「LoGoフォームはじめてのDX推進パック」の概要

内容

LoGoフォーム導入自治体様に取り組みやすくかつ効果を実感しやすい30申請のテンプレート集を提供

対象
  • LoGoフォーム導入自治体様
  • これから無料トライアルを実施される自治体様
費用

無償

利用方法

LoGoフォーム未導入の自治体様は、まずは無料トライアルにお申込みください。
\無料トライアルのお申込みはこちら/
https://publitech.fun/trial

資料請求

「LoGoフォームはじめてのDX推進パック」の資料請求はこちらよりお申込みください。

▼インターネットから資料請求
https://logoform.jp/form/trustbank/138152

▼LGWANから資料請求
https://tb.logoform.st-japan.asp.lgwan.jp/form/trustbank/138152

※資料請求も自治体職員様限定となります。
※DX推進パックとしてご提供しております見本フォームについて、ご提供する資料から詳細確認が可能です。