LoGoAIアシスタントとは
LoGoAIアシスタントは「自治体専用の生成AIサービス」
LoGoAIアシスタントは、自治体専用の生成AIサービスです。
生成AI技術の行政分野への利活用について注目が集まる中、多くの自治体様からご要望をいただき、生成AI技術の活用により自治体の業務効率化を支援するために誕生しました。
有償プラン導入数145自治体!※2024/11/1時点
LoGoAIアシスタントの主な特長
①LGWAN・インターネット
双方から使える
LoGoチャットのチャットボットとして提供しているため、LoGoチャットと同様にLGWANとインターネットの両方の環境から、特別な設定なしでChatGPTが利用可能です。
②定額制の料金プラン
自治体の予算調整を考慮し、文字数に応じた定額制の料金プランを設定しています。
③会話データは
ChatGPTの学習に利用されない
Azure OpenAI ServiceのAPIを利用しているため、会話データはChatGPTの学習に利用されず、安心して自治体業務でも利用することが可能です。
④個人情報の送信を
制御できる
利用者が個人情報を入力した場合に検知する機能を提供しています。
⑤RAG活用機能なども実装
RAGを活用した機能も実装しており、庁内の独自データを踏まえた回答を得ることが可能です。
自治体様からの声を
基に追加機能を
検討・実装中!
LoGoAIアシスタント導入事例
LoGoAIアシスタント利用自治体インタビュー
実際にLoGoAIアシスタントをご利用いただいている自治体様に、導入の背景や実際の活用シーンなどについて、お話を伺いました。
LoGoAIアシスタントメディア掲載記事のご紹介
石川県小松市様
LoGoチャットを業務利用~災害時までご利用いただいている小松市様において、『LoGoAIアシスタントbot版』も積極的に活用し、さらなる業務効率化に挑戦しているとお話しいただきました。
沖縄県那覇市様
普段から使い慣れたLoGoチャット上で利用できる安心感と、当時の最新モデルである『GPT-4』が利用できることなどが決め手となりトライアルを開始いただきました。
トライアル後の職員アンケートでは、利用したすべての職員が「仕事の効率が向上」と回答、また84%が「業務時間が短縮された」と回答する結果となりました。
滋賀県草津市様
滋賀県草津市様は、先端技術の活用による行政運営効率化を目指されています。
LoGoAIアシスタントbot版のトライアル期間中の実証実験では、業務効率向上の効果を確信いただき、また、入力内容がAIの学習に利用されず、セキュリティ設定や利用履歴の管理が可能である点も魅力に感じていただきました。あいさつ文の作成や長文の要約、アイデア出しなどから、徐々に活用の幅を広げられています。
お問合せ先・LoGoAIアシスタント無料トライアルのご案内
最長3か月間の無料トライアルを実施しています。その他、機能や料金、サポート内容など詳しくは以下までお気軽にお問合せください。